2008年01月31日
2008年01月26日
土ワイ サイコー
好きなんです。 テレ朝の土曜ワイド劇場。
今日は『火災調査官・紅蓮次郎』。 帝王・船越英一郎 主演のレギュラーシリーズ8作目です。
火災調査官・紅蓮次郎が火災現場から越権気味に真犯人に迫ります。 大げさな演技と、目まぐるしくそれでいて分かりやすい展開のなかに、愛とは、正義とは、そしてプロとはを詰め込んだ2時間。 蓮次郎の理解者であるベテラン刑事を演じる平泉成もいい味出してます。 飲みながら見るとさらに感情移入でき、思わず涙してしまいます(ホントに泣きます)。
聞けば2時間ドラマ受難の時代とか。 各局にあった2時間ドラマ枠は、いまや土ワイだけになってしまいました。 そんななか、テレ朝さんには是非とも老舗の意地を守り通して、ずーっと土ワイを続けて欲しいものです。
今日は『火災調査官・紅蓮次郎』。 帝王・船越英一郎 主演のレギュラーシリーズ8作目です。
火災調査官・紅蓮次郎が火災現場から越権気味に真犯人に迫ります。 大げさな演技と、目まぐるしくそれでいて分かりやすい展開のなかに、愛とは、正義とは、そしてプロとはを詰め込んだ2時間。 蓮次郎の理解者であるベテラン刑事を演じる平泉成もいい味出してます。 飲みながら見るとさらに感情移入でき、思わず涙してしまいます(ホントに泣きます)。
聞けば2時間ドラマ受難の時代とか。 各局にあった2時間ドラマ枠は、いまや土ワイだけになってしまいました。 そんななか、テレ朝さんには是非とも老舗の意地を守り通して、ずーっと土ワイを続けて欲しいものです。
Posted by フランソワーズ at
23:46
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2008年01月23日
風街ろまん
発泡酒のCM(原田泰造のでてるヤツ)で流れるアレです。 はっぴいえんどの”風街ろまん”。

こんな人たちです。 今や大物揃いのスーパーグループ。 松本隆、大瀧詠一、鈴木茂、細野晴臣。。 細野サンは当時(1971年作品)からインパクトありますね。。
この盤は”日本語ロックの金字塔”とされるまさに名盤で、繰り返し聴いてしまいます。 このほかにも古い日本のフォーク、ロックにハマッてマス。

こんな人たちです。 今や大物揃いのスーパーグループ。 松本隆、大瀧詠一、鈴木茂、細野晴臣。。 細野サンは当時(1971年作品)からインパクトありますね。。
この盤は”日本語ロックの金字塔”とされるまさに名盤で、繰り返し聴いてしまいます。 このほかにも古い日本のフォーク、ロックにハマッてマス。
2008年01月21日
悪魔のハイウェイ
タイトルはヴァン・ヘイレンの1stに収録・”Runnin' With The Devil”の邦題ですが。。
昨日、休日出勤で車を駆り一路長野へ。 で、お供に選んだCDがメガデスの1st。 タイトルも凶悪な”Killing Is My Business... And Business Is Good!”。 タイトルもトンデモなら、ジャケも秀逸。 ここに載せるのはためらわれるので、興味があれば検索されたし、です。 いー具合にガイコツです。
この1stはメガデスのなかでも荒削り過ぎで、あまり聴かなかったのですが、久々に聴くとそのトンガリ感がハートに突き刺さったワケです。 北信の鉛色の空とあいまって、なんとも禍々しい気分を駆り立てます。 昂ぶります(でも、交通ルールは守ります)。
ロックには悪魔とか地獄とかのイメージの作品が多いです。 AC/DC ”地獄のハイウェイ”、ミートローフ ”地獄のロックライダー”、キッスのお化粧時代のアルバムタイトル(”地獄の××”、ただし原題には必ずしもhellとか入ってない)、クイーンの”地獄へ道連れ”(たぶんこれも邦題だけ地獄)、etc。 大御所ローリング・ストーンズにも”悪魔を憐れむ歌”があったり、ブラック・サバスなんかボーカルのオジー・オズボーンがほぼ悪魔(または妖怪、もしくは西川のりお)だし、デーモン小暮閣下はホンモノの悪魔だし。。。 バッド・ボーイズは悪魔好きなんです。
でも、そんな数ある悪魔ソングのなかでもいちばん好きなのは、キャンディーズの”やさしい悪魔”、だったりして。。 ラン、スー、ミキのキャンディーズです。 ah~ davil,my sweet little devil.. あっ、作曲は吉田拓郎だ!!
昨日、休日出勤で車を駆り一路長野へ。 で、お供に選んだCDがメガデスの1st。 タイトルも凶悪な”Killing Is My Business... And Business Is Good!”。 タイトルもトンデモなら、ジャケも秀逸。 ここに載せるのはためらわれるので、興味があれば検索されたし、です。 いー具合にガイコツです。
この1stはメガデスのなかでも荒削り過ぎで、あまり聴かなかったのですが、久々に聴くとそのトンガリ感がハートに突き刺さったワケです。 北信の鉛色の空とあいまって、なんとも禍々しい気分を駆り立てます。 昂ぶります(でも、交通ルールは守ります)。
ロックには悪魔とか地獄とかのイメージの作品が多いです。 AC/DC ”地獄のハイウェイ”、ミートローフ ”地獄のロックライダー”、キッスのお化粧時代のアルバムタイトル(”地獄の××”、ただし原題には必ずしもhellとか入ってない)、クイーンの”地獄へ道連れ”(たぶんこれも邦題だけ地獄)、etc。 大御所ローリング・ストーンズにも”悪魔を憐れむ歌”があったり、ブラック・サバスなんかボーカルのオジー・オズボーンがほぼ悪魔(または妖怪、もしくは西川のりお)だし、デーモン小暮閣下はホンモノの悪魔だし。。。 バッド・ボーイズは悪魔好きなんです。
でも、そんな数ある悪魔ソングのなかでもいちばん好きなのは、キャンディーズの”やさしい悪魔”、だったりして。。 ラン、スー、ミキのキャンディーズです。 ah~ davil,my sweet little devil.. あっ、作曲は吉田拓郎だ!!
2008年01月16日
めかくしプレイ

去年の暮れに購入したipodを育てるのに夢中です。 冬休み中も時間があればせっせとCD取り込み作業にいそしんだような次第です。 で、ようやくコレクションの半分くらいを取り込むまでに至りました。
曲データが溜まると楽しいのが、シャッフルプレイ。 入っている曲を無作為に次々再生してくれます。 マイipodは格納される曲に一貫性がないので、選曲の展開にいつも驚きます。 オシャレなR&Bの次が泉谷しげるだったり、ハードコア・パンクのあとにボサ・ノヴァが来たり、ショパンから入ってなぜかキャンディーズを経て、バリ島のガムラン音楽に到着したり。。 次の展開が楽しみで、ずーっと聴き続けてしまいます。 ダメになります。
あと、シャッフルだと意外な名曲を発見するんです。 普段はぜんぜん聞かないCDや、聴いているCDなんだけど飛ばしちゃう曲とかも不意に耳に飛び込んできて、スゴくカッコよかったりして。 えー、こんな曲あったんだってカンジで、改めてどんなアーティストのなんて曲か確認しちゃうのです。 ホント、音楽っていいもんです。 no music, no life.
2008年01月05日
レッスルキングダム

Posted by フランソワーズ at
23:38
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